戌年なんだから仮想通貨だってDogeCoinが流行るでしょ!!

仮想通貨Dogecoin

どもども、明けまして数日が経ちましたがいかがお過ごしでしょうか。今年は戌年と言うことでワンちゃんの年といっても過言ではないでしょう。

ところでDogecoin(ドージコイン)と言う通貨をご存知でしょうか。これはワンちゃんがイメージキャラクタになっている仮想通貨です。今回はこのコインの説明から入手方法、面白ポイントなんかをまとめていこうと思います。

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1. Dogecoinの概要

先ほども書きました通り、Dogecoinはワンちゃんをイメージキャラクタに据えている仮想通貨です。仮想通貨といってもビットコインに代表される王道からは外れていますが…。

執筆時点では仮想通貨の時価総額ランクを表すサイトで35位でした。決して高くはありませんが、35位以下でも有名なコインがちらほらあるので悪くはないと思います。

またDogecoinの省略名はDOGEで、単位はDOGが使われているようです。執筆時点は1DOGは約1.1円でした。長い目でチャートを見ると確実に右肩上がりになっているので、もしかしたら穴場かもしれません。

イメージキャラになっているのは、その昔インターネット上で流行したミーム的存在の、そんな可愛くないワンちゃんキャラクタです。ワンちゃんの名前は”Doge”で、”Doge”くんのモチーフになっている芝犬の名前は”カボスちゃん”らしいです。

元々はビットコインから派生した、おふざけコインとして登場したらしいのですが、ジャマイカのボブスレーチームがソチオリンピックに出場するための寄付金として使われたことを代表して、色々な寄付案件に使われているみたいです。詳しくはご自身で調べていただきたのですが、実際に使用された事例があるのはいい感じですね。

今後、チップや寄付に使われるコインとして独自の路線を確立できれば、市民権を得ることができるかもしれません。

2. Dogecoinのウォレットを入手する

さて、Dogecoinの紹介は終わったので早速コインを手に入れたいのですが、その前にウォレットを用意しなくてはいけません。ウォレットは公式サイトから入手することができます。サイトを見ると、”Windows”,”Max OS”,”Linux”,”Android”,”Blackberry”,”ブラウザ”とほぼ全ての端末を網羅しているので、困ることはないでしょう。

今回は、インストール不要で一番お手軽なブラウザからウォレットを入手します。公式サイトの”START USING DOGECOIN TODAY:”の所に並んでいる項目から”Browser”を選択します。するとモーダルが出てきていくつかのオンラインウォレットのリンクが表示されます。今回は一番上にある”DogeChain Wallet“を選択しました。

リンクを飛んで出てきた画面で”Create wallet”を選択して新しいアカウントを作成します。メールアドレスとパスワードを入力すると登録できます。登録したら、次の画面で出てくる”fbe94cb5-0485-43e7-ad4e-419212083f55″こんな感じのウォレットの識別IDをメモするのを忘れないでください(上記のはダミーです)。

これでウォレットは作成できたので、モーダルないにある”Open your wallet”を選択して自分のウォレットを開いてみてください。”My Wallet”のページに行ければ作成完了です。

今回はお手軽を優先してオンラインウォレットを選択しました。ただオンラインウォレットは多額のコインを保管しておくのは、セキュリティの関係でオススメされていません。なので保管目的ならDesktop版を使うのがいいと思います。

ちなみに、ウォレットを変えるときはペーパーウォレットを発行してやるのが簡単かと思います。

3. Dogecoinを入手する

さて、これで準備は完了です。早速Dogecoinを入手しましょう。入手方法はこれまた公式サイトに書かれているのですが、いくつかの方法があります。

3-1. 採掘する

さて一つ目の方法は、自分自身で採掘(マイニング)するという方法です。方法としてはマイニングソフトを導入して、高性能なPC(GPU)で計算を行うことで、その報酬としてコインを貰うという感じです。

自分はまだDogecoinのマイニングには挑戦していません。というのも、ちゃんとしたマイニング環境がなければ、”コインを入手する”というのは現実的ではないと思われるからです。実際に挑戦した方がいらっしゃたら、どのくらいマイニングできたか教えていただけると幸いです。

詳しいやり方は公式サイトに書かれているので挑戦する方は読んでみてください。

3-2. 購入する

二つ目はコインを取引所から購入する方法です。おそらく一番簡単で確実な方法です。

……確実な方法ではあるのですが、残念ながら国内の取引所ではほとんどDogecoinを取り扱っていません。一応、国内の取引所では”Mr.Exchang (旧 Mr.Ripple)”というところで購入することができます。しかし、こちらは取引にかかる時間がとてつもなく長いという話をよく聞くためあまりオススメはされていません。

というわけで、国内を諦めて海外の取引所を使用していこうと思います。今回自分が使ったのは”CoinExchange.io“という取引所です。こちらは”草コイン”という、まだほとんど価値のないコインでも積極的に取り扱うことで有名な取引所です。現在300種以上ものコインを取り扱っているみたいです。会員登録もメールアドレスだけででき、その他の個人情報は求められません。

ただ、こちらの取引所では仮想通貨間の取引しかできないため、日本円で購入することができません。そのため、一度別の仮想通貨を購入してからCoinExchangeのアカウントに送金、その後Dogecoinを購入するという手順を踏まなくてはなりません。

なので、まず仮想通貨を購入します。普段、自分は仮想通貨を購入するとき、”coincheck“をメインに、サブとして”GMOコイン“を使用しています。今回自分が購入した時点では、coincheckとGMOコインのそれぞれで購入できるコイン数を計算して、GMOコインの方が安かったのでGMOから購入しました。

これらは国内の取引所で、日本円と各種仮想通貨をトレードすることができます。これらの取引所で送料がなるたけ低い通貨を購入し、CoinExchaneのアカウントに送金することで、Dogecoinを購入します。今回のケースだと、ビットコインは高いし送金が遅いので、ライトコイン(LTC)かイーサリアム(ETH)を購入すればいいと思います。

あとは、先ほど作成したウォレットに送金すれば作業は完了です。

3-3. 貰う

最後の入手手段は”貰う”です。もちろん、既に持っている方から貰えばそれで解決なのですが、今回はそれでは面白くありませんので、公式サイトでも書かれている通り、Faucetをご紹介します。

Faucetというのは蛇口という意味で、”蛇口(サイト)をひねる(アクセスする)と無料で水(コイン)が貰える。”という機能をもつサービスの総称です。以前、本サイトの記事としてビットコインのFaucetを紹介する記事を書いたので、気になる方はそちらもご覧ください。

そんな感じでサイトにアクセスするとDogecoinが貰えるサイトがあります。
公式サイトでは、”dogefaucet“と”indogewetrust“が紹介されていました。ただFaucet全体に言えることなのですが、Faucetだけで”稼ぐ”のは大変困難なので、あまりあてにしないのが吉です。

ここまで3つのDogecoinの入手方法を紹介しましたが、現実的な順番に”買う>貰う>掘る”だと思います。手間を一切かけたくなく、高性能な計算機をお持ちでしたら”掘る”でもいいのですが…。

3. Dogecoinの使い道

最後に、Dogecoinの使い道について書いていこうと思います。

基本的には通貨なので、金銭のやりとりに使うことができます。仮想通貨で取引することでクレカ情報や銀行情報を入力しなくていいので、安心です (と公式サイトに書かれています)。さらに、インターネット上にはDogecoin専用のショップサイトもあるらしいので、それらを利用することができます(未検証)。

また、”使い道”とはズレますが、現在でもDogecoinは順調に値を挙げているので、投機目的で購入して放置しておいてもいいかもしれません。今盛り上がったいるリップルさんなどの価格変化率にはかなわいませんので、結構長期的な投資にはなりますが…。

そして、上の方でも書きましたが、”寄付”や”カンパ”に使うということが挙げられます。これまでも多くの寄付に使われてきたので、これからも、独自路線としてそのような使い方で続いていくといいですね。

もし使い道がないのでしたら、自分に寄付してくだs … … 。

おわりに

さて、ここまで色々書いてきました。今では数え切れないほどの仮想通貨が開発されている今、今後どのコインが残ってどれが淘汰されるかなんて自分には分かりませんが、どうか色々なコインが生き残って欲しいものです。特にDogecoinのような一見ネタ的な立ち位置にあるのが生き残って欲しいです。

2018-01-05仮想通貨Dogecoin