Ubuntu16.04に3DモデリングソフトのBlenderをインストールして日本語化したよ

3DモデリングBlender, Ubuntu

どうも、最近新たなWebサービスを開発しているのですが、その途中でなぜか3Dモデリングを行わなくてはいけなくなりました。しかし、作成するのはキャラクターのような複雑なものではなくレベル的には豆腐と変わらないと思います。というわけで、モデリング環境を整えなくては行けないのですが、できればLinux(Ubuntu)で環境構築をしたいと思いました。そこで調べますと、あの有名なBlenderさんがLinuxに対応しているという情報を聞きつけました。

というわけで、今回は無料かつ高性能の3Dモデリングソフトである(ゲームも作れる)BlenderをUbuntu16.04にインストールし、ついでに日本語化もやりたいと思います。



OS : Ubuntu 16.04 LTS
Blender : 2.78


1. インストール

さて、さっそくBlenderのインストールをしていこうと思います。どうやら単純にapt-getを使ってもインストールできるようですが、丁寧にリポジトリを登録してからインストールしないと思いっきり古いバージョンがインストールされてしまいます。また、Ubutnu Softwareを使っても(古いバージョンは)インストールはできます。しかし、古いものだと日本語化がうまく行かないようなので、ちゃんとリポジトリを登録したうえでapt-getしましょう。具体的な登録方法とインストールは以下のコマンドでできます。

これだけで、インストールが完了しちゃうのはさすがLinuxという感じでしょうか。

2. 日本語化

さて、おまけで日本語化もやっていきます。上記の方法でインストールしたものであれば、おそらくデフォルトで日本語に対応しているので設定画面から選択するだけで日本語化を行うことができます。

日本語化するには、「File」→「User Preference」→「System」と選択していき、出てきた画面右下にある「International Fonts」のチェックを入れて出てきた項目の「Language」から「Japanese(日本語)」を選択します。次に「Translate」で「Interface」と「Tooltips」にチェックを入れると日本語化されます。最後に設定画面の左下にある保存ボタンを押すことで日本語化が完了します。

インストールの方法によって日本語化すると文字化けが発生するようで、その際は「International Fonts」のフォルダボタンから日本語フォントを選択することで解決できるようです。自分の環境ではそのようなことは発生しなかったので参考までに…。

おわりに

さて、ここまで書いてきましたが、Windowsでインストールした時はもう少し手こずった思い出があるので身構えていましたが、意外と簡単にできちゃいました。ほかの環境構築もこれくらい簡単に終われば世界はもうすこし平和になるとおもいます。