ConoHaとConoHaカードを使ってみたよのレビュー的な記事

その他ConoHa, レビュー

どうも、今回はこのサイトでも使わせてもらっているConoHaさんのレビュー記事的なものを書いていきます。そして記事にするついでに最近開始された、ConoHaカードというのを使ってみようと思います。


1. ConoHaサービスレビュー的な何か

まずは、ConoHaというVPSレンタルサーバーの紹介からしようと思います。

ConoHaは一言で言うと、「どの角度からでも使いやすいVPS」と言える素晴らしいVPSレンタルサーバだと思います。国内だけでも多くのレンタルサーバーサービスがありますが、これほど使いやすいものは他にはないと思います。

さて、「どの角度からでも」と書きましたが、具体的にはどのような「角度」があるでしょうか? 自分が考えるにまず挙がるのがサーバーのスペックでしょうか。スペックに関しては他のサービスと大きく変わるほどのものはありませんが、超小規模構成の512MBプランから24コアものCPUが使える64GBプランと幅広く展開しています。そして、これらのプランはコントロールパネルから(512MBプラン以外は)簡単にスケールアップ&ダウンすることができます。最近はプラン変更できるサービスも多いですが、お問い合わせフォームからプラン変更の申請を行わなくてはいけなかったり、スケールダウンには対応していなかったり、手作業でデータを移動させなくてはいけないことがあるので、これは嬉しい機能ですね。

次に挙がるのはやはりお金に関することでしょう。ConoHaさんでは、月額料金という定で定額料金が一応あります。しかし、もし使用時間が一ヶ月に満たなければ、使った時間だけ請求されるという料金体系を採用しています。上記でちらっと出しました、512MBプランですと、1時間あたりの料金は1円なので、もし一ヶ月の間に一週間しかサーバーを使用しなければ、請求額は168円ということになります。サーバー構築の勉強や一時的なWebサイトを公開しようとする際など、丸々一ヶ月は使わないような場合ですと、この料金体系は大変ありがたいです。もちろん一ヶ月丸々使ってもかなり安く収まってくれます。また、レンタルサーバーでお金の話になると初期費用も気になるところです。しかし、ConoHaさんではどのプランを選択しても、なんと初期費用は無料という太っ腹っぷりを見せつけてくれています。

あと挙がるところと言いますと、サービスのコントロールパネルが使いやすいかとかバックアップ機能がどうとか、VPSに使用できるOSはどうなっているのかなどがあると思います。順番に回答していきますと、コントロールパネルは、よくまとまっていてとても使いやすいです。特に動作がモッサリすることもないですし、どこに何があるのか分からないということもほとんどありません。次にバックアップ機能ですが、ついています。自動バックアップとなると有料になりますが、それはご愛嬌ということで・・・。そしてOSの種類ですが、主要なLinuxディストリビューションは揃っています。さらにアプリケーションイメージとして、LAMP環境が整っているものやRuby on Railsが整っているものなどがあります。さらには高速WordPress仮想環境であるKUSANAGIも選択肢にあり、サービス利用開始時にすぐこれらの環境で開発・運営を行うことができます。

といった感じにConoHaさんは色々な角度で適度にまとまったサービスと言えると思います。あとは、ConoHaさんのレビュー記事では外せない項目として、イメージキャラの美雲このはちゃんが可愛いというのがあるみたいです。先ほどもちらっと紹介したコントロールパネルの背景をこのはちゃんにすることもできます。余談ですが、最近イケメンキャラも登場したみたいで女性エンジニアにもアプローチしているみたいです。

さて、ConoHaのレビュー的なものはここら辺で終わりにして次はConoHaカードを使ってみたというところに移ろうと思います。

2. ConoHaカード使ってみた

ConoHaカードは最近始まった新しい支払いシステムです。これまの支払い手段であるクレジットカードやコンビニ払い、銀行振込、PayPalなど(ConoHaチャージを含む)が提供されていた中で、新しい支払い方法の選択肢として登場したみたいです。プリペイド式とは…他のVPSサービスでは見られない支払い方法なので、今回是非使ってみようと思います。


ものとしては、iTunesCardやGoogolePlayカードのようなコンビニでも買える感じのプリペイドカードをイメージしていただければ、わかりやすいと思います。基本的にはカードを買い、それをConoHaのアカウントに紐付けることによって支払いを行う仕組みです。現在はAmazonとConoHaショップという独自のECサイトで購入することができ、カードの度数は1,000円、3,000円、5,000円、10,000円という感じに別れているようです。また、ConoHaショップでは、デジタル版のカードを購入することができます。こちらのタイプでは決算後メールで送られてくるため、すぐ利用することができるという利点があります。希望としては今後、販売店数や度数の種類が増えるとありがたいですね。ちなみに、ConoHaショップでは、ConoHaカード以外にも、このはちゃんグッズとしてストラップやモバイルバッテリー、キーボードなんかが売っています(イケメンキャラのグッズもあるみたいす)。

使い方は、まずカードを購入します。次に、購入したカードに掲載されているクーポンコードを、ConoHaのコントロールパネルにある入力フォームに入力します。するとカードの度数分がチャージされ、そのあと発生するVPSなどのサービス利用料金がそこから引き落とされるようになるという手順ですね。ちなみに、カードでチャージした分は「クーポン」という名で呼ばれているみたいです。

これまでも「ConoHaチャージ」という支払いシステムはありましたが、それとは別みたいです。ConoHaチャージも事前にお金を払っておいて、料金分をチャージし、そこから利用料金を引き落としてもらうという支払い方法です。正直、機能的には同じようなものと感じますが、ConoHaチャージとクーポンは別物として扱われるようです。というのも、カードの購入ページを見ると、チャージとクーポンの両方があるときは、有効期限に関係なくクーポン分が先に使用されるという旨が書かれているためです。そんなわけで、別物なのでこれからクーポンを使うという方はご注意ください。ConoHaチャージとカードを比べると、お支払いのめんどくささという点では大きな差はありませんが、カードという物体がある分、プレゼントなんかには適していると思われます。誰か自分にも買ってください(切実)。

あと書くことといったら、カードのイラストのこのはちゃんが可愛いということでしょうか。残念ながらイケメンキャラのイラストが載っているカードはまだ発売されていませんが、もしかしたらそのうち発売になるかもしれませんね。女性エンジニアの方は運営さんに直訴してみるというのはいかがでしょうか?

では、実際にカードを購入してコントロールパネルから紐付けをやってみたいと思います。今回はConoHaショップからデジタル版のConoHaカードを買ってみます。というわけでまずはConoHaショップにアクセスします。買い方は、Amazonのような普通のECサイトと同じなので省略します。ここで注意と言いましょうか…自分が実際に買う際に詰まってしまったところなのですが、ConoHaのアカウントとショップのアカウントが同じ物だと思っていたので、しばらくログインができず困ってしまったという状況に陥りました。結論を言いますとConoHaのアカウントとショップのアカウントは別物で、初めて購入する際に会員登録ができるので、カートに入れたあと普通に進めれば大丈夫です(会員登録しなくても購入はできるみたいです)。

購入するとまずは注文の確認メールが届きます。これには受注番号などが書かれていますので、カード到着まで保存しておくのが吉です。そして、もう少し待っていると「デジタル版ConoHaカードが届きました!【ConoHa】」という件名のメールが届きます。こちらが大切なメールでして、この中にクーポンコードが掲載されています。これをコントロールパネルに入力すれば良いようです。さて、ここでも注意なのですが、このクーポンコードが載っているメールなのですが、自分のGmail環境では、普通のメールボックスではなく、プロモーションのボックスに受信していました。自分はしばらくそのことに気づかず首を長くしていました…皆さんもどうかご注意ください。

最後に受け取ったクーポンコードを入力します。入力箇所はConoHaのコントロールパネル右上にあるメールアドレスからメニューを開き、その中の「クーポン」を選択します。あとはプラスマークが書いてあるボタンを押し出てきたフォームにコードを入力するだけです。これで紐付けは完了です。

あとはConoHaを使い倒すだけです。

おわりに

というわけで、今回はConoHaのレビューっぽいものを中心にConoHaカードを使ってみたという記事でした。ConoHaは自分が今まで使ってきた中で一番気に入っているVPSです。どうかこれからも安定して安価で使いやすいサービスを継続してほしいと思います。またConoHaカードは、(自分は基本的にぼっちなので関係ありませんが)友達エンジニアにプレゼントするにはもってこいのアイテムだと思いました。そんな感じで今回はここらで終わります。